病人だけど考える人

ニュースとか医療についての日記

暖かくなって快適だが、寒い方がいいものもある。

だんだん暖かくなって快適だが、寒い方がいいものもある。
それは、食料の保存です。


去年の秋から、ほとんど毎日りんごを食っていた。
一度に20個ほど買って、風呂場に並べてた。
野菜などでもそう。置き場に困らない。


今後は、冷蔵庫に入れないといけないが、そんなにたくさん入らない。
何を食べようかね?

眼科検診は、なんで行くのだ?

「眼科」は案外多いけど、あそこで何をやってる?
糖尿病患者でも、定期的に通院させられているけど、「検診」なんてしても意味ない。必要なのは、悪化した場合の「治療」ですよ。でも、それはやらない。できない。ただ、検査だけ。


糖尿病患者は、医者から「失明」などと脅され通院してる。
でも、ほとんどは意味ない通院。
霊感商法で儲けてる眼科なんて、潰したほうがいい。

医者の私が、がん検診を受けないという本

医者でも、がん検診に疑問を感じてる人が少なくない。


>レントゲン検査には明らかな発がん性がある
これは、大量の被ばくをしているのだから、明らかなことだ。 


>受けると「過剰診断」の被害に遭う
がん検診を受けて、「要精密検査」なんて言われると気になる。
大げさに考えて、遺書まで書いたという人がいた。
実際は、片っ端から要精密検査にしてるらしい。その方が儲かるから。


>いくら受けても余命は延びない
がん検診を何度も受けてる人は、がんで死ぬ人は少ないか?
こんな調査なら、すぐできるはずだ。でも結果を出さない。


実際は、がん検診をほとんど受けたことがない人と変わらないか、むしろ悪いという結果が出るときもあるらしい。がん検診など辞めた方がいい。

小室圭さんから「結婚辞退」というエピローグ

 女性セブンに書いてある。「眞子さまと紀子さまは、完全に断絶状態です。眞子さまが紀子さまのことを疎まれて避けられていて、宮廷の中で顔を合わせても一切口をきかず、・・・」


ほんと、ひょっとしたら結婚が流れるかもしれないね。
その場合、他の相手が簡単に見つかるとも思えない。
皇族の結婚だから、難しいのは、容易に想像がつく。

最近は、ゆるやかな糖質制限が支持されている。

普段の食事において糖質の量を気にしているか調査したところ、30代以上のどの年代においても半数以上が気にしており、特に女性においては50代以上で約70%の人が気にしているという結果が出ているとのことだ。


また、糖質制限を行ったり関心がある理由は、「健康維持(肥満や病気を防ぐため)」が85%と高く、健康上の必要性というよりも、“健康維持のため”に糖質制限に関心があるという人が多いようだ。要するに、ダイエットを意識してるんだろうね。


永谷園、糖質を88%カットした“うどん風こんにゃく麺”
(税抜238 円)3 月5 日(月)全国発売


私は、そんな商品なら支持するが、ちょっと値段高い。もっと安くしろ。


具材・汁も入った1 食完結タイプでレンジで温めるだけで食べられ、冷たいままでもおいしい商品という。うーん、食べてみたいがね。