病人だけど考える人

ニュースとか医療についての日記

白血病後発薬を値下げ、「普及・患者負担減」狙い他社の半額に

2001年に登場した先発品「グリベック」は、同病の5年生存率が90%を超える特効薬だが、原則として生涯飲み続ける必要があり、患者の経済的な負担が問題になっている


そこで、もっと安価なジェネリックを発売するそうだ。患者にとって歓迎すべきことだが、医者がジェネリック不可にする奴がいる。そんなのに当たったら、使えないじゃないか。


ほんと、医者は病人の敵だ。