病人だけど考える人

ニュースとか医療についての日記

ノーベル賞の山中伸弥教授。指導医からつけられたあだ名は?

>2012年にノーベル医学・生理学賞を受賞した山中伸弥教授。整形外科の研修医時代は手術が得意でなく、指導医から邪魔者あつかいされていたという。その時についたあだ名が、「○○○○○君」。さて、何と呼ばれていただろう。


「指導医から(手術の)邪魔になるのでジャマナカ君と呼ばれていた」


その指導医、まだ生きてるか? 頭殴ったれ。

1月16日 15時45分 速報

>現在、メンテナンスの終了予定は 1月17日未明のままですが、残りの処理にかかる時間次第で本日 16日中に終了できる可能性も出てきているようですので皆さまにおかれましてはもうしばらくだけお待ち頂ければ幸いです。


手つだおか?邪魔になるだけ?悪かったな。

1月16日 12時50分 速報

>現在、メンテナンスの終了時刻は 1月17日未明を予定しております


でも、ちょっと不便。

盲導犬代わり「つえ型ロボ」の実証実験

視覚障害者に朗報ですね。
大阪市立大のチームが開発したそうです。
盲導犬を訓練するのに、凄い手間と費用がかかる。
ロボットで代わりができたら、ずっといい。


視覚障害者の線路転落事故を防ぐため、ホームドアの設置をというが、
もっと賢い方法がないものか?と思う。
ホームの端に電波を発するものを埋め込んで、白杖でそれが感知できたらいい。
電子白杖というのも研究が進んでるようですがね。

医者は、自分が癌になったら、標準治療をしない。

医者は、患者に標準治療を勧める。儲かるからでしょうね。だが、自分が癌になったら、あんなものをやる医者はほとんどいない。癌に詳しい医者ほどしないそうだ。どこかの医者が書いてた。


もちろん、副作用がほとんど出なくて、きれいに癌が消えた患者もいる。
でも、そんな人は少ない。多いのは、抗がん剤で激しい副作用が出て、苦しんで苦しんで死ぬ人。


高齢者では、その激しい副作用に耐えられなくて、治療をやってなかったら、あと何年も生きられたのに、抗がん剤を使ったものだから、あっけなく死んでしまう人も少なくない。


でも、医学は進歩しています。いずれ、がん専門医が自分も使いたいという抗がん剤が出てくるでしょう。